——078話 甦る悪夢!機皇帝スキエル——
龍亞「お前の相手はこの俺だー!!」
ルチアーノ「フィールド魔法、スピードワールド2、セットオン!!」
『デュエルが開始されます。デュエルが開始されます。ルート上の一般車両は直ちに退去して下さい。デュエルが開始されます。デュエルが開始されます……』
『レーンセレクション、使用可能な最適レーンをサーチ……デュエルレーン、セントラルに申請……AUTHORIZATION!』
龍可「ライディングデュエル!」
龍亞&龍可&ルチアーノ『アクセラレーション!!!』
―――――――――――――――――――――――
ルチアーノ「僕はスカイ・コアを特殊召喚!!!」
ルチアーノ「更にトラップ発動!激↑流→葬↑モンスターが召喚された時、フィールド上のモンスターを全て破壊出来る!!!」
ルチアーノ「スカイ・コアがカード効果で破壊された時、自分フィールド上に存在するモンスターを全て破壊し―――!」
ルチアーノ「機皇帝スキエル∞、効果発動!!!」
龍亞「なら俺は!手札からサイバー・ドr―――」
龍亞「……いや、これはやっちゃ駄目だろ……」
ルチアーノ(今、何か凄く恐ろしいカードの名前が聞こえた気が……)
——079話 まだ見ぬ世界へ——
遊星(早く完成させなくては―――シンクロを超えたシンクロ召喚―――)
遊星(アクセルシンクロを―――!!)
遊星(何?リミットオーバー・アクセルシンクロ?何の話だ?)
―――――――――――――――――――――――
遊星(今回は回想回だから特筆すべき事は無い)
——080話 謎のスーパーメカニック——
????「ほーら、良い子ちゃんねぇ~!ここの汚れも拭いてあげるからねぇ~!」キュッキュッ
ジャック「貴様!俺のDホイールに何をしている!?」
牛尾「あぁーっ!?お前は!?」
狭霧「ブルーノ!?」
ジャック「コイツは一晩借りていく!!!」
―――――――――――――――――――――――
クロウ「なんのこっちゃ」
ジャック「さっぱりわからん」
ブルーノ「うん、すぐに調整しておくよ!」
遊星「口を挟まないでくれジャック!今は真面目な話をしているんだ!」
ジャック「ま、待て―――!?それじゃ俺と話す時は真面目じゃないと言うのか!?」
遊星(当たり前だろ)
クロウ(1Kill出来ない癖に)
じゃっく(ちくしょう)
——081話 イェーガー捕獲作戦!——
ブルーノ「あれれー?この道だったっけ?」
ブルーノ「ん?」
ブルーノ「開かないドアは開けるのみ!」キラーン
―――――――――――――――――――――――
遊星「良いだろう!この勝負、受けて立つ!」
遊星「こんな所でグズグズしている暇は無い!ここは一気に勝負を付ける!!」
——082話 不動遊星 敗北確率100%!——
プラシド「さぁ目覚めるが良い。新たな力を得たライディングロイド―――ディアブロ達よ!」
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遊星「俺のターン!」
遊星「俺は手札から魔法カード、封印の黄金櫃を発動!」
遊星「デッキからカードを1枚選択し、ゲームから除外!そして2ターン後の自分のスタンバイフェイズにこの効果で除外したカードを手札に加える!」
遊星「俺はデッキからモンスターカード、ネクロフェイスをゲームから除外する!」
遊星「ネクロフェイスの効果発動!このカードがゲームから除外された時、お互いのデッキの上から5枚をゲームから除外する!」
遊星「俺は酒呑童子を召喚、モンスター効果発動!このカードの効果は1ターンに1度発動出来る!」
遊星「俺はゲームから除外されているアンデット族モンスター1体をデッキの一番上に戻す!俺はネクロフェイスをデッキの1番上に置く!」
遊星「そして、手札から魔法カード、闇の誘惑を発動!デッキから2枚ドローし、その後、手札から闇属性モンスター1体をゲームから除外する!」
遊星「俺はデッキから2枚ドローし、手札から闇属性モンスター、ネクロフェイスを除外!」
遊星「再びネクロフェイスの効果発動!お互いのデッキの上から5枚をゲームから除外する!」
遊星「手札から速攻魔法、異次元からの埋葬を発動!このカードは、ゲームから除外されたモンスターを3枚まで墓地へ戻す事が出来る!」
遊星「俺はゲームから除外された酒呑童子、ゾンビ・マスター、ネクロフェイスを墓地へ戻す!」
遊星「手札から魔法カード、死者蘇生を発動!墓地からモンスター1体を特殊召喚する!俺は墓地から酒呑童子を特殊召喚!」
遊星「2枚目の酒呑童子の効果を発動!このカードにはもう一つモンスター効果がある!自分の墓地のアンデット族モンスター2体をゲームから除外する事で、デッキから1枚ドローする!」
遊星「俺は墓地の馬頭鬼とネクロフェイスをゲームから除外し、デッキから1枚ドロー!」
遊星「再びネクロフェイスの効果発動!お互いのデッキの上から5枚をゲームから除外する!」
遊星「俺は、レベル4の酒呑童子2体を、オーバーレイ!」
遊星「2体のモンスターで、オーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!!」
遊星「現れろ、ラヴァルバル・チェイン!!」
遊星「ラヴァルバル・チェインの効果発動!オーバーレイユニットとなった酒呑童子を墓地へ送り、効果発動!」
遊星「デッキからカードを1枚選択し、墓地へ送る!俺は馬頭鬼を墓地へ送る!」
遊星「墓地の馬頭鬼の効果発動!このカードをゲームから除外し、墓地のアンデット族モンスター1体を墓地から特殊召喚する!酒呑童子を特殊召喚!」
やべ今更ミス気付いた。
>>94
遊星「俺は墓地の馬頭鬼とネクロフェイスをゲームから除外し、デッキから1枚ドロー!」
ここ馬頭鬼じゃなくてゾンビ・マスターだわ。
遊星「酒呑童子の効果発動!ゲームから除外されたアンデット族モンスター1体をデッキの一番上に戻す!俺はネクロフェイスをデッキの一番上に戻す!」
遊星「そして、手札から再び魔法カード、封印の黄金櫃を発動!デッキのカードを1枚除外する!俺はネクロフェイスを除外する!」
遊星「再びネクロフェイスの効果発動!お互いのデッキの上から5枚をゲームから除外する!」
遊星「カードを1枚伏せて、ターンエンド!」
ガードロボ「私のターン、ドロー」
遊星「この瞬間!罠発動!D.D.ダイナマイト!」
遊星「このカードは、相手の除外しているカードの数×300ポイントのダメージを相手に与える!相手の除外しているカードの数は20枚!よって、相手に6000ポイントのダメージを与える!!」
ガードロボ「ロックを解除します―――ロックを解除します―――ロックを……」LP4000→0 ピーッ!!
遊星(出来ればデッキデスで勝ちたかったが……やはり酒ネクロは厳しいな……ネクロフェイスがせめて準制限なら……)
——083話 容疑者!?ジャック・アトラス——
ジャック「何をする離せ!!この俺に逮捕状とはどういう事だ!?」
―――――――――――――――――――――――
遊星「元ジャックが逮捕される話だ」
遊星「借金を踏み倒したりおとり捜査官を怪我させたり忙しいヤツだ」
遊星「保釈金は払わんぞジャック。自力で何とかするんだな」
ジャック「売ったのか!?この俺を、裏切ったのか!!?」
ジャック「遊ううううぅぅぅ星ええええぇぇぇぇ!!!」
バタンッ
——084話 もう一人のジャック——
クロウ「ジャックのヤツ……海に―――!!」
クロウ「ちくしょー!!俺はアイツに、何て事を言っちまったんだ!!!」
遊星(ジャック、海水浴はまだちょっと早いんじゃないか?)
―――――――――――――――――――――――
ジャック「貴様言ったな!かつての俺に、今の俺は勝てないと!」
ジャック「貴様がかつての俺だと言うのなら!お前こそ!今の俺には及ばない事を教えてやろう!!」
ジャック&ジャック?『フィールド魔法、スピードワールド2、セット、オン!!!』
『デュエルモードオン』
『レーンセレクション、使用可能な最適レーンをサーチ……デュエルレーン、セントラルに申請……AUTHORIZATION!』
『デュエルが開始されます。デュエルが開始されます。ルート上の一般車両は直ちに退避して下さい。デュエルが開始されます。デュエルが開始されます……』
ジャック?「ライディングデュエル!」
ジャック「アクセラレーション!!」
ジャック?「俺のターン!インターセプト・デーモンを召喚!」
ジャック?「カードを1枚伏せターンエンドだ!」
ジャック?「さぁ!このキングを楽しませてくれ!!哀れな道化よ!!」
ジャック「そんな余裕が貴様にあればな!!俺のターン!!!」
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遊星(だがカットさせて貰う!)
遊星(俺の出番はまだなのか?元ジャックに時間なんて掛けたくないぞ?)
ジャック「遊星貴様ァァ!!?」
——085話 ポッポタイムの古時計——
クロウ&レオ『デュエル!!!』
レオ「俺っちのターン!ドロー!」
レオ「モンスタークロックを召喚ッス!」
クロウ「何!?攻撃0だと!?」
レオ「ターンエンドッス!」
クロウ「俺のターン!」
クロウ「行くぜぇ!手札から魔法カード、おろかな埋葬発動!デッキからモンスターを1体選択し、墓地へ送る!俺はデッキから処刑人マキュラ(禁止)を墓地へ送る!」
クロウ「処刑人マキュラ(禁止)の効果発動!このターン、俺は手札から罠カードを発動出来る!」
クロウ「手札から罠カード、第六感(禁止発動)!」
クロウ「このカードは1から6の数字の中から2つ数字を選択し、サイコロを振る!宣言した数字が出たら俺はその分ドローし、違った場合出た数字分デッキの上から墓地へ送る!」
クロウ「俺が宣言する数字は5と6だ!―――出た数字は6だ!俺はデッキから6枚ドロー!」
クロウ「俺は手札からフォッシル・ダイナ パキケファロを召喚!このカードがフィールドに存在する限り、お互いにモンスターを特殊召喚出来ない!」
クロウ「手札から魔法カード、手札抹殺を発動!お互いに手札を全て捨て、捨てた枚数分デッキからドロー!俺は8枚捨てて8枚ドロー!」
クロウ「へっ!俺はライフを3000ポイント支払い、永続罠、光の護封壁を発動!」LP4000→1000
クロウ「更に!手札から魔法カード、ブラック・ホールを発動だぜ!これにより、フィールド上のモンスターを全て破壊するぜ!!」
クロウ「そして、カードを2枚伏せて、ターンエンド!」
レオ「俺っちのターン!ドロー!」
クロウ「罠発動!リビングデッドの呼び声!自分の墓地からモンスター1体を特殊召喚する!俺は墓地からフォッシル……じゃない!サイバーポッド(禁止)を特殊召喚!」
クロウ「更に罠発動!ラストバトル!(禁止)!!」
クロウ「俺のライフが1000以下になった時、相手のターンの時だけ発動できる!」
クロウ「俺は自分のモンスター1体を選択し、それ以外の手札、フィールドのカードを全て墓地へ送る!」
クロウ「そして、相手はデッキからモンスター1体を表側攻撃表示で特殊召喚し、俺のモンスターと戦闘を行う!」
クロウ「これによる戦闘ダメージは0となり、このターンのエンドフェイズにモンスターが残ってた方がこのデュエルの勝者となる!それ以外は引き分けだ!!」
クロウ「行くぜ!俺はサイバーポッド(禁止)を選択し、それ以外のカードを墓地へ送る!」
クロウ「リビングデッドが墓地へ送られた!俺のサイバーポッド(禁止)は破壊される!!」
龍亞「ちょ!?」
龍可「え!!?」
遊星「!?」
ジャック「おいwwwwwwwww」
クロウ「くうぅぅ―――!」特殊勝利条件による敗北 ピーッ!!
龍亞「クロウが……!?」
龍可「負けちゃった……!?」
龍可(ブラック・ホールを発動しなければ勝ってたじゃない。舐めプ?)
クロウ(この話は負けないと辻褄が合わなくなるからな!)
レオ(全然勝った気がしないッス!!)
——093話 戦慄!主従の覚悟!!——
ミゾグチ「不動遊星、貴方をお通しする訳には行きません」
遊星「お前のライフを0にしなければ、扉は開かないという訳か」
ミゾグチ「然様で」
遊星&ミゾグチ『デュエル!!!』
ミゾグチ「私から参ります!ドロー!手札から摩頂の武士を召喚!」
ミゾグチ「更に摩頂の武士の効果発動!手札のレベル3以下の戦士族モンスターを特殊召喚!」
ミゾグチ「レベル4、摩頂の武士に、レベル3、放踵の武士をチューニング!」
ミゾグチ「二つの刃交わりしとき、ここに忠義の刃が現れん。我に仕えよ!シンクロ召喚!現れろ、不退の荒武者!」
ミゾグチ「カードを2枚伏せてターンエンド」
遊星「俺のターン!」
遊星「俺は手札から速攻魔法、サイクロンを発動!フィールドに存在する魔法、罠カード1枚を破壊する!相手フィールドに存在するその伏せカードを破壊!」
遊星「更に手札からチェーン発動、ダブル・サイクロン!自分フィールドに存在する魔法、罠カード1枚と、相手フィールドに存在する魔法、罠カードを選択し、破壊する!俺が選択するのはサイクロンと、もう1枚の伏せカードだ!」
遊星「自分のサイクロンが破壊されるが、カードが破壊されるだけでは効果は止まらない。よってミゾグチ、お前の魔法罠は2枚とも破壊される!」
遊星「そしてこのカードは自分のメインフェイズにのみ発動出来る!手札から魔轟神の名を持つモンスターを1枚捨て、手札から特殊召喚!俺は手札の魔轟神獣ガナシアを捨て、魔轟神獣ノズチを特殊召喚!」
遊星「この効果でノズチの特殊召喚に成功した時、俺は手札からレベル2以下の魔轟神の名を持つレベル2以下のモンスター1体を特殊召喚できる!俺は手札から魔轟神獣ケルベラルを特殊召喚!」
遊星「更に!手札から捨てた魔轟神獣ガナシアの効果を発動!このカードが手札から捨てられた時、このカードの攻撃力を200ポイントアップし、墓地から特殊召喚出来る!この効果で特殊召喚されたガナシアはフィールドを離れる時、ゲームから除外される!」
遊星「そして、終末の騎士を召喚!モンスター効果発動!このカードが召喚、反転召喚、特殊召喚に成功した時、デッキから闇属性モンスターを1体選択し、墓地へ送る!俺はレベル・スティーラーを墓地へ送る!」
遊星(ライブラリアンを出したい所だが手札が厳しいな……)
遊星「レベル3、魔轟神獣ガナシアに、レベル2、チューナーモンスター、魔轟神獣ケルベラルをチューニング!」
遊星「シンクロ召喚!魔轟神レイジオン!!」
遊星「魔轟神レイジオンのモンスター効果発動!自分の手札が1枚以下の時にこのカードのシンクロ召喚に成功した時、デッキから手札が2枚になるようドローする!」
遊星「俺の今の手札は0枚、よってデッキから2枚ドロー!」
遊星「俺のフィールド上に魔轟神の名を持つモンスターが存在する時、このカードを手札から捨てる事で効果を発動出来る!」
遊星「手札から魔轟神グリムロを捨て、効果発動!デッキから魔轟神の名を持つモンスターを1体選択し、手札に加える!」
遊星「俺はデッキから魔轟神獣ケルベラルを手札に加える!」
遊星「このカードは、メインフェイズに手札から魔轟神の名を持つモンスターを捨てる事で特殊召喚出来る!手札から魔轟神獣ケルベラルを捨て、魔轟神獣チャワを特殊召喚!」
遊星「魔轟神獣ケルベラルの効果発動!このカードが手札から捨てられた時、墓地から特殊召喚する!ケルベラルを特殊召喚!」
遊星「レベル4、終末の騎士に、レベル2、チューナーモンスター、魔轟神獣ケルベラルをチューニング!」
遊星「シンクロ召喚!大地の騎士 ガイアナイト!!」
遊星「墓地のレベル・スティーラーの効果発動!自分フィールドに存在するレベル5以上のモンスター1体のレベルを1つ下げる事で、墓地から特殊召喚できる!俺はレベル5の魔轟神レイジオンをレベル4に変更し、墓地から特殊召喚!」
遊星「レベル1、レベル・スティーラーに、レベル1、チューナーモンスター、魔轟神獣チャワをチューニング!!」
遊星「集いし願いが、新たな速度の地平へ誘う!光さす道となれ!!」
遊星「シンクロ召喚!希望の力!シンクロチューナー!フォーミュラ・シンクロン!」
満足街のはず
元からワンキルだから省略されたか・・・
遊星「フォーミュラ・シンクロンの効果発動!このカードのシンクロ召喚に成功した時、デッキから1枚ドローする!」
遊星「―――――新たな境地!オーバートップ・クリアマインド!!!」
遊星「レベル6、シンクロモンスター、大地の騎士 ガイアナイトと、レベル4となったシンクロモンスター、魔轟神レイジオンに、レベル2、シンクロチューナー、フォーミュラ・シンクロンをチューニング!!!」
遊星「集いし星が一つになる時―――!」
遊星「新たな絆が未来を照らす―――!!」
遊星「光さす道となれ―――――!!!」
遊星「リミットオーバーアクセルシンクロオオオオオオォォォォォ!!!!」
遊星「進化の光!!!シューティング・クェーサー・ドラゴン!!!!!」
遊星「バトル!シューティング・クェーサー・ドラゴンの攻撃!」
ミゾグチ「不退の荒武者の効果発動!このカードが自分より攻撃力が高いモンスターと戦闘を行う時、このカードは戦闘で破壊されず、ダメージ計算後にそのモンスターを破壊―――」
遊星「シューティング・クェーサー・ドラゴンの効果発動!1ターンに1度、相手の発動した魔法、罠、モンスター効果を無効にし、破壊する!!」
遊星「そして、シューティング・クェーサー・ドラゴンはシンクロ素材としたチューナー以外のモンスターの数だけ攻撃する事が出来る!!」
遊星「チューナー以外のシンクロ素材は2体!よって、シューティング・クェーサー・ドラゴンは2回攻撃が可能だ!!」
遊星「これで終わりだ!シューティング・クェーサー・ドラゴンで、2回目の攻撃!!!」
遊星「天地創造撃!ザクリエイションバーストォォ!!」
ミゾグチ「―――――」LP2600→0 ピーッ!!
——094話 追憶 朋友(ほうゆう)が託した遺志——
ボルガー「スピードワールド2、セット!」
ボルガー「ライディングデュエル!」
クロウ&ボルガー「アクセラレーション!!!」
ボルガー「先攻は貰う!私のターン!」
ボルガー「WW-宝盾のフォッグを守備表示で召喚!」
ボルガー「カードを2枚伏せて、ターンエンド」